1 レース結果
2026年7月4日(日)発艇時刻 9:46 NO.48
C上野 S壽 7松井 6野津山 5玉村 4善 3野村 2礒﨑 B山本
| L | クルー名 | 500m | 1000m | 後半500m | 順位 | 年齢 | 控除後タイム |
| 1 | キラーホエール | 1:45.44 | 3:33.90 | 1:48.46 | 3 | 53 | 3:20.40 |
| 2 | パルテ会 | 1:44.31 | 3:33.47 | 1:49.16 | 2 | 56 | 3:16.67 |
| 3 | 団塊号玄武 | 1:46.99 | 3:32.99 | 1:46.60 | 1 | 61 | 3:09.89 |
2 レース概況
コンデイションは良好、ほぼ無風ないし微逆。シートをフルに使って、脚力とクイックハンザウエー”で、よいリズムコンスタントR36で漕ぐことを目指す。
スタート後スタ力5+10+10、R38、うまくトップスピードにのり半艇身ほど頭をとる。コンスタントR36程度。500m付近でアタック10本。団塊号との差が縮まるがまだ出ている。しかし、前半とばしたため、後半水中が落ちるにつれて、ハンザーウエーの遅れ、キャッチ舞い上がり、オールが潜り水をひっかけブレーキをかけるなどバタつく。コックスがフィニッシュ5本、大きく5本などのイベントいれる。3艇が並走しデートヒートなるも水中が落ちるにつれ徐々に詰められる。残り150m付近で2枚あげようでスパートR36。スパートでレートと水中を上げた団塊号に最後差される。キラホにも詰められるが僅差でかわす。1位団塊号玄武3:32.99(前半1:46.99後半1:46.60)、2位パルテ会3:33.47(前半1:44.31後半1:49.16)、3位キラーホエール3:33.90(前半1:46.99後半1:48.60)。年齢ハンディキャップ控除後タイムで1位団塊号玄武(3:09.89)、2位パルテ会(3:16.67)、3位四神会ミドル(3.19.56グロス3:33.06年齢53)となった。
5月3日の戸田マスターズでは、団塊号玄武や稲門ミドルに8~9秒差で力負け惨敗したが、今回はほぼ互角、たたきこみや水ひっかけ等によるバタつきがなければ勝てるところまで成長した。レース前半の動画をみると、キャッチ前のブレードの高さが1~半枚程度高く、上体起き上がり動作と相まってブレードを空中から叩き込み、蹴り戻し、水にもぐり、水中が落ちたときに水をひっかけレートを維持できずバタついてしまった。ハンズ→ボデイ→スライドの順でハンドルが膝を過ぎる頃にはキャッチの上体を早期完成させ、良い姿勢を保ち水面の高さを意識しながらハンドルを刀の刃先のような軌跡で水面にブレードを置き、その瞬間大腿四頭筋を稼働させて水中に支点をつくる(「上体の知らないうちに脚をける」)。
悔しいレースではあったが、5月から成長がみられ、10月10日の谷古盾マスターズにつながるレースであった。9月9~13日の世界マスターズ@スロベニアに参戦する4名は高密度の特別練習を継続する。8月29~30日にはジャパンオープンレガッタ(2000m)もある。これからの定期練習・自主練習においてローレートバドル等の練習でキャッチの上体を早期に完成させ常に水面の位置を意識しながら繰り返しキャッチを狙い、基本動作の改善と有酸素運動能力の向上を図り、谷古盾マスターズの勝利を勝ち取りましょう。
山本さん、寺田コーチ、磯会長、古海さん、渋谷さん、原田さん、ネイサン、松根さん、熊谷さん、藤原さんをはじめ、代舵、代漕、動画撮影、応援などサポートいただいた皆様に感謝いたします。
キラーホエールの藤松さんより、スタート直後の動画を送っていただきました。
https://photos.app.goo.gl/QuciFyTuohKd3rWS7